9月1
静岡県(浜松市)の中小企業における、ホームページ制作会社の役割
今日はマジメに分析してみました。
静岡県(浜松市)の中小企業はホームページ制作会社に何を求めているのか?
また、どんなサービスを提供することが、双方にとって生産的か?
をこれまでの経験をもとにまとめてみました。
【キーワード】
経営戦略、WEB戦略、WEB担当者、専門知識、WEBコンサルタント
【マーケット】
中小企業において集客、販売するのに、インターネットも無視できないマーケットに広がりつつあります。
消費者向け電子商取引市場(B2Ceコマース市場)の推移
(年) (日本:億円)
平成12 8,240
平成13 14,840
平成14 26,850
平成15 44,240
(出典)「平成17年情報通信白書」
【従来の問題点】
しかし、ホームページを制作したのだが結果が出ないという体験をした方は数多くいらっしゃるかと思います。その理由として考えられることは、
①ホームページを制作することを目的としていた。
②ホームページを制作する明確な目的(GOAL)を定めていなかった。
③ホームページ制作会社に丸投げしてしまった。
④ホームページ制作会社がお客様に言われたとおりのホームページを制作しただけ。
⑤費用対効果ではなく、価格で、ホームページを決めてしまった。
等があげられます。(そのほかにもたくさんありますが・・・) この中にも、ホームページ制作会社の説明不足が原因と思われる項もいくつか存在します。では、これらのケースの諸悪の根源は何なのでしょうか?私が思うに、相互認識の差にあるかと思います。
ここで、認識していなければならないのは、
お客様は、
・その業界にとっての専門知識のプロフェッショナル
・会社独自の経営戦略を持っている
・中小企業の場合、WEB担当者が不在
制作会社は、
・WEB戦略(ホームページ制作技術、WEBマーケティング)について、プロフェッショナル
・PC知識が豊富
ということです。
【理想の姿】
先ほどの認識で、お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、中小企業が求めているだろうホームページ制作会社の位置づけとは、ズバリ
”社外WEB担当者”(WEBコンサルタント)
ではないかと思います。コンサルタントという肩書きがつくと、少々敷居が高くなってしまいがちですが、要は以下のことができればいいなと思います。
・営業会議等のWEBマーケットに関係のありそうな会議に出席させていただく。
・QCサークル等の業務改善にWEBシステムが役に立ちそうな打ち合わせに出席させていただく。
そのような場で、専門的な立場で発言させていただき、お客様が抱える問題を解決できる手助けになれば最高だと思っています。
※しかし、このような立場に至るには”お客様 and 制作会社”という立場ではなく”お客様 and 社内WEB担当者”という立場を貫くこと。やはりそれには相互の信頼関係が必要不可欠ですが・・・
【弊社の試み】
弊社も理想の姿を目指して、ホームページを制作していただいたお客様に定期的に下記のような情報をメール配信しております。
・最近のインターネット動向
・業務上有用な無料ツールの紹介
また、どうしてもPCが苦手で困っているというお客様については、
PCの遠隔操作(お客様のPCを弊社で操作可能にする)により、PCトラブルシューティングを実施しております。
(現在は試験中で一部のお客様の了解を頂き、無料で行っています。)
このような地道なサービスから、理想の姿に移行していけたらいいなと考えています。




















